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Make it! EC シリーズ チョット出しワンポイント

オープンソースECパッケージの利用に潜むトラブル

最初は費用をかけずに小さく始めたい。
無料のオープンソースパッケージを利用すれば、
安く構築できる、はずだったのに・・・

スタートアップ向けの安価なソリューションとして、オープンソースのECパッケージを使う事例が増え
ています。ソースが公開されているため、ゼロから構築するのに比べて原価がかからないとあって、多
くのウェブ制作業者さんが採用してるようです。


しかしながら残念なことに、
トラブルに関するご相談も数多く寄せられているのが現状です。
!
サイトを運用開始してしばらくしたら、不具合を発見。
構築してくれた業者に対応を依頼したら、
「パッケージ自体の不具合なので、私たちの責任ではありません」と言われてしまった・・・
  →そもそもオープンソースソフトウェアは無保証です。
善意の不具合修正が施されていても、不具合の潜む数は有料ソフトウェアの比ではありません。
技術に自信があり、元々からあった不具合に対しても責任を持ってくれる業者を選びましょう。
! オープンソースパッケージをカスタマイズして使用中。
パッケージ自体がバージョンアップしたので反映してもらおうと思ったら、「カスタマイズをすべてやり直す必要があります」と言われてしまった・・・
 

→構築業者は、オープンソースパッケージのバージョンアップ計画を知りませんから、次のバージョンでパッケージがどうなるかわからない以上、かなりの確率でこうしたことが起こります。

一度カスタマイズしてしまったら、そのバージョンを使い続けるしかないものとお考えください。

どちらの事例も、EC事業者様は突然の出費に驚き、梯子を外されたかのような気持ちでご相談を寄せられます。
パッケージに手を加えずそのまま利用する限り、手軽で安価なオープンソースECソフトも、このように
いくつかの落とし穴があります。
「立ち上げ時に限り、割り切って利用する」「不具合に責任の持てる業者を選ぶ」など、
オープンソースパッケージはリスクをふまえて上手に活用しましょう!

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