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『かご落ち』を防ぐカート機能 6 + 3

陳列だけでは売上は伸びない

店の入り口(トップ画面)や陳列(商品詳細ページ)には気を遣うけれど、なおざりにしがちなのが「カートの中身」や「レジへ進む」ユーザ・インタフェース。しかし、『かご落ち』は棚で起きているのではなく、レジへ向かう動線で起きているのです。

インフォマークスは IT 企業だからこそ、「Make it! EC」がカートを組み込んだ統合 EC パッケージだからこそ、そんなところに気を配って、皆さんのお役に立ちたいと願っています。

「残りわずか」の表示だけが、『かご落ち』対策ではありません。以下に掲げるカスタマイズは、いずれもカートのページに施されました。

買い忘れ注意機能 レジ横商品機能 三河屋さん機能
ホタルノヒカリ機能 富山の薬売り機能 大切な人機能
全国津々浦々機能 今晩の献立機能 子守機能

買い忘れ注意機能

買い忘れ注意機能「最近チェックした商品」を表示します。
お客様の閲覧履歴から商品情報を表示します。多く場合、「後で」と思っていた商品があります。特に、主婦層に顕著です。リアルでも、生鮮食品や重い物は後回しにしますから。何らかの理由で購入を躊躇っていたものもあります。お財布と相談とか。そんな「買い忘れ」を防止して、顧客満足度を向上させます。もちろん、ワンクリックでカートに入ります。

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レジ横商品機能

レジ横商品機能「一緒に買われている商品」を表示します。
ここまでなら、普通のレコメンデーションと違いません。ただ、カートページで行われるということは「レジ横」商品と同じ効果があります。つまり、「ついで買い」の促進です。これにより客単価を向上させます。
また、ネット販売においては、有力な「かご落ち」対策になります。「カートに入れてはみたものの、商品数が一点だけで送料がもったいないから購入を躊躇し た」経験はございませんか。ネット販売では送料という独特の要素があるため、客単価を高く保つことがリアルの店頭よりもさらに重要になります。また、「ついで買い」のセオリーである「少額商品」はネットでも同じです。ただし、上述のとおり、ネットでは送料が分かれ道なのです。送料無料になるまでの残り購入金額を表示して、それに適した商品をお薦めできたら何が起きるでしょうか。

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三河屋さん機能

三河屋さん機能「以前購入した商品」を表示します。
買い忘れ注意機能は画面遷移を記憶しているだけですが、レジではお客様がログインされますので、「そろそろなくなるだろう」が分かる訳です。昭和の酒屋さんは御用聞きに来てくれました。サザエさんの世界ですね。三河屋の三郎くんは、サザエさんちのお酒や醤油がそろそろなくなるだろうことを理解してひと声掛けたのです。ただし、文字通りに「以前購入した商品」を表示してはいけません。食品ですとか、詰め替えですとか、あくまで消耗品だけです。逆に、耐久品を対象としない仕組みが必要です。買い物のたびにワインクーラーを薦められたら逆効果は火を見るより明らかです。

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ホタルノヒカリ機能

ホタルノヒカリ機能「残り●●」のカウントダウン表示をします。
ネットショップがシャッターの降りない 24 時間営業だからといって、コンビニと同じに考えるのは短絡過ぎます。主婦のお買い物をリアルに支えるスーパーマーケットから学ぶ点も多々あります。逆に、コンビニでは活かせない、閉店間際のお客様心理を捉えましょう。閉店間際に躊躇はありません。
店内にホタルノヒカリを流す代わりに、販売期間や特価期間など、キャンペーンの「閉店」をお知らせします。また、様々なバリエーションが可能です。在庫数をカウントダウンすると、お客様の「焦り」を誘いますし、再入荷のない「現品限り」は閉店間際の「赤札」効果があります。その他、「●●の日」にお届けできるデッドラインをカウントダウンしたり、抽選やプレゼントといった特典の「今だけ」期限を知らせるのも効果的です。

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富山の薬売り機能

富山の薬売り機能「一回の購入だけでなく、会員割引や定期購入のオプションも提示します。
割引率を明示して、会員登録や定期購入のお得感を理解していただきます。正確には、先用後利を理念とした医薬品配置販売ではありません。ただ、「決まった消費者のもとで配置という形の陳列販売をしている」という解釈のエッセンスを、ネットならではの掻い摘み方をした販売形態です。重要なのは、富山の薬売りが用いたお得意様台帳である「懸場帳」を持つことです。「江戸時代の CRM」といってもいいでしょう。LTV の考え方は、まさに富山の薬売り。

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大切な人機能

大切な人機能複数送付先機能です。
機能としては当たり前ですが、現場では手間が増えるので敬遠していませんか。むしろ促しましょう。自分だけの分を買うつもりでレジに行った人に、恋人や離れて暮らす家族の分まで購入する動機付けになります。「大切な人の分をお忘れではありませんか」というメッセージと一緒に、複数送付先機能を強調します。

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ここから先は、インフォマークスからの提案です。

全国津々浦々機能

全国津々浦々機能住所クリーニングを導入してみませんか。

国内最高水準の業務用「住所データベース」を参照して、入力の段階で「実際に存在する住所」に自動訂正します。実は、郵便番号辞書には、現実(字・小字レベル)の3割しか登録されていません。自動訂正は、業務用住所データベースだからこそできる業です。京都の慣習である「通り名」表記にも対応しています。ネットショップではお客様が送付先住所を入力してくれます。なので、ショップ側ではあまり頓着がありません。しかし、リアルには「黒猫」さんが苦労してお届けしているのです。
しかし、これからは大きく変わります。スマホです。スマホ購買でのユーザビリティを支援しないと、離脱率が悪化するのは目に見えていま す。住所クリーニングも支援のひとつです。

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今晩の献立機能

まずは、こちらのビデオをご覧ください。2分間です。
//vimeo.com/41529229
今晩の献立機能レシートに、その人が買った食材に即した料理のレシピが印刷されます。

ネットなら精算する前にレシピを提示することも可能です。足りないものがあれば、売り場に戻ってカートに入れてくれるかもしれません。「今晩の献立」が決まったら、もう『かご落ち』はないでしょう。ブックマークも期待できます。このアイディアは、アパレルのコーディネートにも応用できます

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子守り機能

img_komoriアメリカのスーパーマーケットに行くと、たくさん買い物できる大きなカートに、必ずベイビーの乗れる椅子が備わっていますよね。お母さんは早く買い物を済ませて帰りたいので、『かご落ち』しません。ネットショップのカートにも「赤ちゃん椅子」を備えましょう。冗談です。
でも、買い物を早く済ませたいのは本当ですので、ユーザビリティとして大いに学ぶ点があります。これまでは「サイト内検索」によって、それに応えてきました。そして、もしかしたら、まだ誰も気づいていない発見のヒントが「赤ちゃん椅子」にあるかもしれません。

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勝ち抜くには、差別化できる尖がった部分が必要

何か思いついたら、インフォマークスにご相談ください。互いのアイディアをぶつけて研鑽しましょう。

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